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ビジネスモデルがSDGs

光正学舎は理数教育の機会平等と、事業自体がSDGsにピッタリです。むしろSDGsに合うようにビジネスを設計した、と言っても良いくらいです。

理数教育はめちゃくちゃ便利で学問、ビジネス分野で確固たる地位を確立しています。数学ができて、科学への知的好奇心があれば人生の選択肢が増えます。

なぜ理数教育は高いのでしょうか。そうでないのかもしれないですが、実際に塾のコスト面でサポートが足りないと思われるお子さんがいます。高いサービスを悪く言うつもりはありませんが、すべての生徒に質の高い教育があれば社会貢献になり、個人にとっても社会にとっても有益だろうと考えています。


我々は月額利用料から10%を慈善団体へ寄付します。教育分野で活動している、公益の認定を受けている団体を考えております。さらにご利用に応じて追加で10%を上限に寄付する仕組みを検討しています。こちらはまだ詰めていく必要がありますが導入にあたっては皆様へお知らせいたします。


理数教育の機会平等を謳う私どもにとって2つの寄付は社会的責任と捉えています。海外には学校がない地域もあり、また日本でもお子さんが貧困に苦しんでいるケースが数多くあります。微力ながら貢献できればと考えています。


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